県民コミュニティーカレッジ
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生命科学科の2年生に向けて行われる「導入実験」です
学生が5班に分かれて、7名の先生の実験を体験して回ります
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「遺伝子検査を体験してみよう」をテーマに行っている平井先生の実験の様子
ヒトゲノムと現代社会との関わりについて考えるきかいにと、
アルコール代謝系遺伝子の型を調べる遺伝子検査を体験
「モデル植物の栽培と培養」をテーマに行っている東先生の実験の様子
実験によく用いられる植物の取り扱い方を実習、
爪楊枝の先に付けたシロイヌナズナの種を播種 を先生指導後体験
2年生の後期から始まる本格的な実習や、
生命科学の理解を深めることを目標にしています ☆
つい先日、日本中が喜んだ3名の日本人研究者のノーベル賞受賞![]()
科学に全く縁遠い私ですが、化学賞受賞の下村先生の研究内容
「緑色蛍光タンパク質の発見とその開発」をみて
「ありゃ
」とテレビの前で叫んでしますました。
だって、大学の実習で当たり前のように実験をしているからです。
下記の過去の記事からご覧になてください。 ![]()
大腸菌に「オワンクラゲ」というクラゲが持っている蛍光タンパク質を作る遺伝子を入れて、この蛍光タンパク質を大腸菌内でつくらせる実験・・・
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まだ夏休み中の本校ですが、教職課程を選択しているアニマルサイエンス学科と環境科学科の学生は「生物学実験」の実習に来ています。
教職課程に必要な科目単位を修得すれば、中学校教諭一種(理科)と高校教諭一種(理科)免許取得ができます。
微生物を培養・観察(グラム染色)・遺伝子を調べる(PCR法)を学びます。
左は身近は環境から細菌を取る市販の道具で「ふきふきチェックⅡ」なんてネイミングの道具(お名前とお姿のギャップがスキ
)。そして右2つが今実習がデビューの道具
顕微鏡にデジカメをセットして菌を撮影して保存できるセット(スケッチでは画力のなさからレポートの段階で伝わりにくいんだそうで・・・
)
未来の理科の先生たち黙々とガンバっていますよぉ~![]()
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過日わが校の新設学科「こども学科」の授業に参加させてもらいました。

この学科は「動物」や「植物」、そして「ロボット」などを活用する「介在教育・保育」を特色とした新しい形の学科で、幼稚園の先生や保育士さんを養成します。
この日は「麦わら」を使って指輪を作る実習でした。
大麦の茎?の部分(長さ180センチ位あり、保存庫を見たとき「風の谷のナウシカ」を思い出しました)を使いやすい長さに切って、脱色したり染めたりして使います。
まずは荷造りテープを使って練習、そのあと麦わらを使って本格的な指輪を作っていきました。皆真剣!細かい仕事を着々とこなしていきます。
いつか幼稚園の工作の時間に子供たちが可愛い手で麦わらを編んでいたら・・・考えただけでもワクワクしちゃう♪
左と中央が学生の作品、荷造りテープで作ったものと(幅1センチ位)、麦わらで作ったもの。ちなみに右は私が先生にお願いして「ホタル篭」を教えてもらい、完成させて花をいけてそれなりに演出してみました(学生は以前に実習で作ったそうです)
この「ホタル籠」本当はもっと背を高く作り、口がつぼまります。その中に捕らえたホタルを入れて歩くんだそうです。
ロマンチック~![]()
先生はそのホタルも繁殖させる計画があるそうです![]()
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少し間があいてしまいましたが、「ある研究室の一日」の第二弾です。
では、どうぞ。
(→ある研究室の一日 その1)
(ある研究室の一日 その2)
講義が終了すると研究室に戻りました。
小林研究室では時刻表やウェブカタログなど役に立つ機能を持ったプログラムの
制作を行っているとのことです。
この学生さんは今、Visual Studioというプログラミングツールを使って
入力された文章を暗号化したり、元の文章に戻したりするプログラム
を組んでいました。





また、ある学生さんはFlashと呼ばれる技術を使用して
ウェブ上であたかもカタログを閲覧できるような機能を持ったプログラムを組んでいます。



というように、それぞれが日夜研究に取り組んでいるとのことです。
お昼になると各々手が空いた合間に昼食をとっています。
さて、小林先生の研究室では週に1回各々の卒業研究の進捗を発表するゼミを実施しているそうです。
今回の取材日は運よくゼミがある日だったので、特別に許可を頂いてゼミの模様を拝見させていただくこととなりました。
ゼミでは学生さんが、一人5分という制限時間内で卒業研究の進捗状況を発表していきます。
発表が終了すると質問タイムが設けられており、各々で質問し合って討論を行います。


学生同士の討論が終了すると、小林先生がコメントおよび総括をしていました。
発表者が、小林先生からいただいたコメントの内容をメモしていました。
小林先生からのコメントの後は、発表者に敬意を表して全員で拍手します。
ゼミの途中で休憩が入りました。
休憩中の光景です。
発表を行った学生さんが指摘された点について他のメンバーと一緒に話し合っていました。
発表者が書いていたメモです。
(何が書かれているかわかりません・・・。)
>> ある研究室の1日 その3 へつづく。
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今回は、小林先生の研究室の学生さんに、研究室の一日について紹介してもらいます。かなり長いので、3回シリーズになります。小林先生は臨床工学コースの担当教員ですが、メディア情報システム学科の担当も併任(2年生以上)されています。以下の内容は必ずしも生命科学科のカリキュラムとは同じではないことを含みますが、大学の先生が、どのようなことをされているか、大学の研究室の1日の様子はどんなものなのかを知ってもらうには良いのではないかと思います。それではどうぞ。
はじめまして!
今回はある研究室の1日をご紹介致します。
本学には講義を行う本館棟と教員の方々、卒業研究生が在室している
実験研究棟があります。
その他、各々の研究の特性に合わせた施設もあります。
今回は生命科学科 小林先生の゛研究室の1日゛を掲載します。
早速朝9時に小林研究室に行ってみると明かりがついていて、
研究室に入ってみると学生さんが卒業研究活動を行っていました。
早速、取材の許可をいただいた際に研究室の学生さんから
“よかったらこれからティーチングアシスタントとして
講義の受講生の方に指導を行うのですがご一緒にいかがですか。”
とご提案をいただきました。
せっかくの取材ということで、ぜひティーチングアシスタント活動を
拝見させていただくことになりました。
あ、ここで一点補足させていただきます。
本学では学生さんに講義の補助をしていただくティーチングアシスタント制度
を設けています。
今まで講義を受講する側から実際に学生さんに教える側に回ることになります。
世間の言葉にもあるように“一教えるには十知る必要がある”と言われるように
それなりに責任ある仕事です。
補足はここまでとして、早速講義が行われる教室へ向かいました。
今回は“C言語実習Ⅱ”という小林先生が担当されている講義が実施される
ということで許可をいただいて拝見させていただきました。
講義開始前に研究室の学生さんが演習室に向かい準備をしていました。
講義が始まると小林先生から解説をしていただいた後、演習が始まります。ティーチングアシスタントが講義の補助を行っている様子をご紹介致します。ティーチングアシスタントが受講生の方に親切に不明な点を教えています。



受講している学生さんも真剣です。



小林先生も指導に熱が入ります。




最後に演習レポートを小林先生に
提出します。
その(2)に続きます。
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生命科学科の大きな特徴は、実習を重視したカリキュラムにあります。生命科学科としてのカリキュラムは今年から始まるため、このカリキュラムにある実習が行われるのは、今年の1年生が2年生、3年生になってからですが、全身となるバイオサイエンス学科やメディア情報システム学科の実習が参考になると思います。
現在、バイオサイエンス学科の3年生が平日の午後は毎日実習を行っています。今は細胞バイオ実験1を行っていて、これは生命科学科生命コースの生命科学専門実験に対応しています。
現在行っている実験は、分子生物学の実験でよく用いる微生物である大腸菌に、「オワンクラゲ」というクラゲが持っている蛍光タンパク質を作る遺伝子を入れて、この蛍光タンパク質を大腸菌内でつくらせる実験です。オワンクラゲは、発光クラゲとも呼ばれ、海の中を光りながら漂っています。オワンクラゲが光るメカニズムは、エクオリンと呼ばれる発光基質(光を出すもとになる物質)を含むタンパク質がカルシウムイオンと結びついて青白い光を出すことと、エクオリンと結びついた別のタンパク質GFP(緑色蛍光タンパク質)が、エクオリンの青白く光るためのエネルギーを受け止めて緑色の蛍光を発するというものです(少し難しいですね)。エクオリンは発光基質がないと光らないので、オワンクラゲ以外の生物で光らせるのは容易ではないですが、GFPはタンパク質だけで蛍光を発する能力があるため、別の生物にこのタンパク質を作らせることができれば、紫外線や青い光を当てることで、GFPが蛍光を発して緑色に光らせることができます。
写真では、GFPを作った大腸菌が緑色に光ることを観察するため、ハンディタイプの紫外線照射器で紫外線を当てているところです。うまく光っていたでしょうか?

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